2026年度北海道大学水産学部公開講座がスタート、
第1回講義は上廣海洋学分野の孫恩愛特任助教が担当しました。
講義に先立ち、大学院水産科学研究院の藤森研究院長より挨拶があり、司会は東条斉興先生が務めました。
孫特任助教は、「北極の変化は私たちに何を語るのか ―海氷減少と海洋観測の最前線―」と題して講演を行いました。講演では、地球温暖化に伴う北極環境の変化と、それに伴う中・低緯度域の気象変動、さらに海洋物理学者が実施する海洋現場観測の最前線について紹介しました。
今回の公開講座には、対面およびオンラインを合わせて計88名が参加、北極研究の最新動向や気候変動の影響について理解を深める有意義な機会となりました。

©Copyright ulo.fish.houdai.ac.jp All Right Reserved.